planning
プランニング
Profile
2023年入社 渡邉/2024年入社 石井
【プランニング】
営業が相談を受けている案件のなかで、より詳細な提案が必要となった際に、企画作成から提案までを担当します。その他にも、社内業務として「キャンペーンに関する消費者の意識と実態調査レポート」の作成や、社内に蓄積された応募者データをどのように提案に活かすかといった、データドリブンな提案に向けた各種プロジェクトにも参加しています。
【広告運用】
営業が受注した案件や今後提案するWeb広告のサポート、受注後の広告運用・分析、レポート作成を行っています。また、キャンペーン実施に付随したWeb広告を主に担当しており、バナー画像やテキストの作成を行うこともあります。
大変だったことと、その乗り越え方を教えてください
【プランニング】
3年目に担当した、キャンペーンとセットでイベントを実施する施策の企画があり、一般的なキャンペーン提案ではなく、その中のクリエイティブや装飾物を考えて提案する複合案件かつコンペティションが大変だったことを覚えています。
クリエイティブは広告運用チームとの連携が必要であり、また景品もオリジナル景品が希望だったためノベルティ会社に連絡をしたり、その中で企画を考え企画書に落とし込む必要があったりと、とにかくやることが多く、スケジュール通りに高いクオリティで仕上げていくことが大変でした。
ただ、企画を創り上げていく段階からスケジュール通りにはいかない可能性もあると想定しておくことで、うまくいった部分もあったと思います。
実際にスケジュール通りに進まなかった日は、その後の工程を細かく修正するほか、パートナーや他チームとの連携をより密に取るなど、基本である報連相を改めて意識し乗り越えることができました。
また、クライアントの属する業界が、自身の生活の中であまり触れてこなかった商材だったこともあり、実際の商材の展示会に足を運んだり、パンフレットをもらったりするなど、積極的に情報収集を行いました。大変ではありましたが、どれだけ自分の引き出しを増やせるかという成長の機会と捉え、できることはすべて行うという姿勢で取り組んだ案件でした。
【広告運用】
入社2年目の12月から1月は、全体を通して非常に大変だった記憶があります。
この時期は会社としても案件数が多く、相談も増えてくるタイミングであり、さらに定例業務も増えるため、とにかくやることが多く、対応範囲も多岐にわたっていました。そこに加え、媒体のトラブルも発生し、とあるSNSで配信が急遽停止してしまうなど、各媒体の担当と連携しながら解決していかなければならない状況もあり、これまでのなかでも特に大変な時期でした。
大変ではありましたが、1つの作業に対して何度も取引先とやり取りや修正が発生しないよう、取引先の考えや意向を細部まで汲み取り、認識のずれが生じないよう意識して取り組んでいました。また、資料をメールで送付した後すぐに電話で補足説明を行うなど、1つひとつ丁寧に対応することで、順序立てて業務を進めることができました。トラブルがありながらも最終的には落ち着いて対応することができ、無事に年を越すことができました。この経験を通じて、改めてコミュニケーションの重要性を実感し、自身の成長にもつながったと感じています。
自分の中でもっともチャレンジした仕事について教えてください
【プランニング】
クライアントの立場やブランドに合わせたコンセプトワークに挑戦したことです。
某食品メーカーさんの企画提案を行い、実際に採用されたのですが、採用理由が「キャッチコピーに惹かれたから決めた」といっても過言ではないくらいのフィードバックをいただき、自分の考えたキャッチコピーが案件受注に大きな役割を果たした経験があり、そこから自分なりのプランニングの手応えをつかめたような感覚がありました。
ブランドに合わせた提案はもちろん、メーカーの担当者がそのブランドにどのような想いを持っているかを捉えたコンセプトが重要だと感じています。最終的に採用・不採用を決めるのは担当者であるため、メーカーに提案するというよりも「その人に提案する」という意識を、この案件を通じて持つようになりました。
この経験から、ひな形に沿った提案ではなく、「この担当者はどこに重きを置いているのか」を見極めた提案ができるようになりました。
型にとらわれず柔軟に提案の形を変えることができるというスキルは、自分自身の強みと言えるまで成長できたと感じています。
【広告運用】
食品メーカーさんで実施した、LINEで応募するキャンペーンの案件は大きなチャレンジでした。
提案先のクライアントの担当の方はLINEに触れる機会が少なく、「LINE広告とは何か」といった基礎的な説明が必要な状況でした。また、案件を進めるなかでクライアントの不安も大きく、他の案件と比べて細かい確認や質問のやり取りが多く発生していました。
実際に案件を進めていくなかでは、小さなミスが発生したり、応募数が伸び悩んだりと思うようにいかないことも多くありました。そのなかで、どのように応募につなげ、キャンペーンを盛り上げるかを考えた結果、毎週の定例で行っていた数値報告に加え、定例会ごとに新しい施策提案を2つ持参することを約2か月間継続しました。
それまでは広告の数値分析や、数値から確実に言える内容の提案が中心でしたが、広告をクリックしたユーザーがどのような導線で商品購入や応募に至るのかといった、一消費者としての視点も持つようになりました。数値だけにとらわれず、プロモーション全体を俯瞰して提案できるようになったことは、この挑戦を通じて得られた成長だと感じています。
当初は1つひとつの提案に対して細かな確認が多いクライアントでしたが、最終的には自分の提案に対して「石井さんが言うならやろう」と言っていただけるようになり、信頼関係を築いた上で仕事を進められるようになったと感じています。
仕事をする上で大事にしていることを教えてください
【プランニング】
ユーモアです。
プロモーションは、正直世の中になくてもいいものだからこそ、より消費者に見てもらえる、参加してもらえるテーマや構造をどんどん提案していくためにはユーモアが必要だと考えています!
【広告運用】
納得感ですかね。
広告は数値だけ見ていても「だからどうした」となってしまう部分もあり、実際に何が原因でその数値になったのかは、推測になってしまう部分もあります。そのなかでクライアントに納得感を持っていただき、大きな金額を使って効果が出た、やってよかったなと思ってもらえるような仕事をしていくことは今後も大事にしたいです!