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2022.12.5
10代~70代の男女合計500名に「キャンペーンに関する消費者意識と実態調査」を実施!
プレゼントキャンペーンにおける一般消費者の意識変化・行動変化について明らかにするべく、10代(高校生以上)~70代の男女合計500名を対象にインターネット調査を実施いたしました。

 

調査概要

≪ 調査趣旨・目的 ≫

本調査はプレゼントキャンペーンにおける一般消費者の意識変化・行動変化について明らかにするべく実施いたしました。特に近年注目されているSNSを利用したキャンペーンについては、その利用実態や意識詳細を把握するべく、複数の設問を設定しております。

≪ 調査手法 / エリア ≫

インターネット調査 / 全国調査

≪ 調査期間 ≫

2022年10月20日(木)~10月24日(月)

≪ 調査対象 ≫

•事前調査:1,115名
•本調査:10代(高校生以上)~70代の男女合計500名(男性250:女性250)
•過去1年以内にキャンペーン参加有無8:2で割付

 

\下記より無料版をダウンロードいただけます/

 

調査結果(一部抜粋)

下記にて「キャンペーンに関する消費者意識と実態調査」の調査結果を一部抜粋しご紹介します。
 
※注釈:集計表の色付けについて
・オレンジ:全体平均より+10%以上

・黄色:全体平均より+5%以上
・水色:全体平均より‐5%以下
・青:全体平均より‐10%以下

 

※本調査結果を引用・転載される場合は必ず「株式会社パルディア『キャンペーンに関する消費者意識と実態調査レポート 2022』より」と出典を明記してご利用いただくようお願いいたします。また、引用・転載される旨を弊社までご一報ください。

 

【1年以内の応募経験】

 

商品購⼊を伴うキャンペーン、伴わないキャンペーンともに応募経験は約25%となりました。また、複数回の購⼊で応募できるキャンペーンの応募経験は16%とやや低い結果です。「商品購入を伴うキャンペーン」では、30代男性、20代女性、30代女性の応募率が高く、「商品購入を伴わないキャンペンでは、30代女性、60代以上女性の応募率がやや低い傾向にありました。また、世帯年収別では、年収が高い層ほどキャンペーン応募経験率が高いという結果となりました。

 

【SNSアカウントでのキャンペーン応募経験】

 

いままでに自身のSNSアカウントでプレゼントキャンペーンに応募した経験を性年代別に尋ねてみたところ、男性では50代から、女性では40代から、いずれのSNSにおいてもプレゼントキャンペーンへの応募経験率は低くなりますが、LINEについては、30代~50代の女性の応募経験率が高いです。また、10代~30代男性、20代女性ではTwitter、10代~20代の女性はInstagramからのプレゼントキャンペーンへの応募経験率が高い傾向となりました。

 

本レポートに関して

本レポートの詳細を知りたい方は下記ボタンよりダウンロードください。
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