挑戦し続ける

#若手#オペレーション統括部 DDⅠ#中途
オペレーション統括部 DDⅠ
2019年 中途
牛澤 一将
PROFILE

2019年2月に中途入社しました。
前職はシステムエンジニアをしていました。
今はオペレーション統括部Direction DivisionⅠに所属しています。
好きな映画はロッキー、好きなNETFLIX作品はストレンジャーシングスです。

―ご自身の就職活動の際に意識していたことは何ですか?

自分は何がしたいのか、近い将来どうなりたいのかなど自分自身のことについて納得がいくまで考えることを大事にしていました。
自分の場合はざっくりとものつくるということに興味があり、作り手として携わることのできる仕事をしたいという思いがありました。そこから掘り下げていって「なぜものをつくるということに興味を持つようになったのか」「どのようにして携わりたいか」といったように自分の中で矛盾がないように、納得がいくまで考えをまとめることから始めました。少しでも納得できない部分があれば、納得のいくまで考えることを徹底しました。こうして自分の考えがまとまったら、それが実現できる仕事、会社をよく調べて面接で自分の思いを伝えるだけでした。そして今は、キャンペーンの事務局運用という形ではありますが、運用の組み立て、提案など作り手としての仕事に携わることができています。
また、その会社で仕事をしている自分をできるだけ具体的にイメージすることも大切にしていました。具体的にイメージをするには、その仕事その会社をよく調べることが重要です。転職活動をしていた時、パルディアで働く自分の姿を想像してとてもわくわくしたのを覚えています。

―あなたにとってパルディアとは?

懐が深い会社だと思います。
僕が入社してすぐに「失敗はどんどんしていいからね」と言われて、とても安心感を感じたのをよく覚えています。
積極的にチャレンジすることを後押ししてくれる会社なので、成長の機会がたくさんありますし、主体性を持って行動する人が評価されています。
僕も実際にたくさんチャレンジして失敗することもありましたが、以前より成長することができたと感じます。
あとは、社員ひとりひとりの意見を聞いてくれるところもパルディアの良さだと思います。
例えば仕事の進め方で改善案があればそれを提案する場がきちんとあって、その案が採用となればさっそく明日から実行!というようなことが頻繁にあります。これほどまでの意思決定のスピード感と社員一人一人の意見を尊重してくれる会社はなかなかないと思います。より良い会社にしていこうという意識を社員みんなが持っているので、積極的に意見を出しあって日々変化していくのもまたパルディアという会社の面白さかなと思います。僕は結構飽き性なところがあると思うので、これくらい変化があったほうが毎日刺激を受けて楽しく仕事ができているのかなと思ったりします(笑)。

―熱中していること、もしくは休日はどのように過ごしていますか?また、今後の展望は?

仕事では先輩たちに1日でも早く追いつけるようになることが目標です。パルディアには尊敬できる先輩たちがたくさんいるので、日々勉強になります。今はまだ目標の途中ですが、いつかは尊敬されるようなかっこいい先輩社員になれるよう頑張ります。新入社員とかに「失敗はどんどんしていいからね」って言えるぐらいになりたいです(笑)。そのためにも、積極的に挑戦して日々の仕事を全力で頑張ります!
プライベートでは料理をするのが最近好きなので、レパートリーを増やしたいです。シンプルな料理ほど奥が深いことに最近気が付きました。唐揚げはとても奥が深いです。おいしい唐揚げを作れるようになりたいです。

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