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今後のプロモーションのゆくえ

プレゼントキャンペーンとポイントプロモーションの融合今年初めてのブログは、今後融合すると思われるプロモーション手法について話して参ります。店頭で行われているプレゼントキャンペーンは、年間で約7000件(当社 データベース キャン索より)企画されています。
これは主に消費財のキャンペーンですので、金融・車その他サービスまで含めるとプレゼントキャンペーンは、日本で数万件企画されていると思います。スマートフォンの普及により、よりポイントサービスが活発になり、今後増加し、且つプレゼントキャンペーンとの融合が進むと考えます。
理由として、1)プレゼントキャンペーンは、景品が抽選・もえなくもらえる等、比較的根値引きをせず、購買を選択いただく購買心理を利用した販促手法。心理的には、「どうせ買うなら! おまけつき・当たるかも?」という購買心理です。ポイントプロモーションもどうせ買うなら、
ポイントがつくお店で、購入しようというプロモーション、ポイント販促と相性のいい業種は、小売りチェーン店とネット通販です。
還元率100円で0.5~1% 面白いポイント還元率比較サイト (参考)http://www.pointdatabank.com/page/index4.html
割引より、1万円のお買いもので、100円の値引きと同じになります。

プレミアム景品・ノベルティ・ポイントなど、商品をより多く購入又は、選んで購入いただくために費用をかける販促手法。メーカーのブランド品であれば、通常のクーポン値引き・チラシ特売に比べて、内的参照価格(買い物客の購買したい・しやすい価格)の低下が起きにくいため、有効な販促手法です。ただポイントのほうが現金に還元しやすいので値引き販促に近いと思います。

グランドデザイン&カンパニーとタカラトミーエンタメディアが共同開発したO2Oマーケティング・ソリューション『デジガチャ』、ポイントプログラム保有企業向けのO2Oソリューション「デジガチャ」決められた数の賞品をデジタルカプセルに入れて提供し、ポイント会員がためたポイントを使用すると、無作為に賞品が出る仕組みを始めました。賞品はゲームや音楽などのデジタルコンテンツや実際の商品となり、実店舗や各種のオンラインサービスと連動することで、会員の店舗への来店やサービス・商品の利用拡大を促すようです。ポイント販促で有名な家電量販店大手のヤマダ電機が、この仕組みを活用し、昨年 5月下旬にスマホ向けデジガチャを導入。
約3000万人の会員にサービスを始め、ポイントアプリとともに販促手法として活用しています。

今後、スマホの普及とともに、スマホアプリをコミュニケーションツールとして、「ポイント」×「ゲーム」×「プレミアム景品」を特典としてユーザーとの販促・ブランドコミュニケーションに活用する企業が増加するだろう。