初ブログ,O2Oの勝者は!?

今年スタートすると宣言してようやくスタートしました。

やはり、スタートは自分自身が今最重要課題としているO2O(オンラインtoオフライン)に関して書きます。

総務省の『平成23年版情報通信白書』によれば、10年末時点のインターネット利用者数は9462万人、インターネット対応携帯電話の契約件数は12年7月末時点で1億0360万件(電気通信事業者協会調べ※)と、国民の大半がインターネットにアクセスできる環境がすでに整っています。

O2O(オンラインtoオフライン)とは、ネット上で得られたオンライン上のアクセスを店舗などのオフラインのチャネルに繋げていくことでネットとリアル店舗のよさを組み合わせてシナジー効果を追求する手法です。

街中でもスマートフォンなどで本格的なネット利用をする人が増えてきたことで、購買を促進させる施策をオンラインとオフラインを連携させて考えることが大切

アメリカではWebサイトで注文した商品を店舗でまとめておいてもらって、来店後はお金を支払うだけで簡単に買い物を済ませることができる。あるいはWebサイトで割引クーポンを提供して、店舗で使われた分、店舗側にキャッシュバックする。

O2Oで先行する無印良品の部長はWEB事業部の役割は大きく3つあると言っています。いちばんのメインは『店舗送客』、次に大事なのが、『お客さんとのコミュニケーション』。ここは古くからモノづくりに寄せたところでは取り組んできた。最後に『ネットストアの売り上げ』」と言っています。軸は店舗中心で、ネットは補完メディアと捉えています。

リアル店舗が最も恐れているのは、ネット通販企業の躍進!経済産業省は平成22年度(2010年1月~12月)の野倉総研による「電子商取引に関する市場調査」を実施によると、EC市場規模は、7.8兆円(前年比16.3%増)となった。10年前と比べ、約10倍もの市場規模に成長した。

また、ECの浸透を示す指標であるEC化率も、約2.5%(前年比約0.4ポイント増)へと継続して上昇している。020市場は21.8兆円、オフラインは92.9兆円とまだまだ莫大な市場がリアルに存在します。このリアル市場の争奪戦がスマホの普及に合わせて激化が予想されます。

オフライン

CRMの観点からも、横串を刺してオンラインとオフラインの顧客データを分析し、マーケティングに役立てたいと考える企業は増加している。

ネット通販時代に乗り遅れたセブン&アイ・ホールディングスやイオン、ローソンなど、リアルの店舗やGoogle、Yahoo! コロプラなどのネット企業。

そして、通信キャリアであるKDDI、ソフトバンク。三つ巴でこの市場でリードしようと躍起になっている。今後、リアルのポイントカード、ネットのポイントカードが業務提携し、ポイント合戦が繰り広げられそのビックデータをどう、分析しプロモーションに活用できるかが、O2Oの覇者の道と思います。